三軒茶屋のカフェ
忙しない東京生活の中に時間を忘れさせてくれるレトロな雰囲気のカフェボッサのブログ
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三軒茶屋南口駅前にある癒しの空間カフェボッサ。
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月曜休みの美術館
月曜の休みを使い、久々に横浜美術館へ現在開催されているセザンヌ 展を観に行ってきました。最近は、文化的な生活とは程遠い生活を送っている為に気分転換としては上出来です。なので、昨日のカトーンblogがまだ入ってないので少し書いときます。

もともと人込みが大の苦手で、デパートや上野美術館みたく人が多く集まる展示会は滅多に行きません。その点、平日の横浜美術館は最高です。のんびりしてるし、軽く休憩する場所も沢山あるし、特別展示も多いいですよ。オススメです。

さて、セザンヌ展の内容に関してですが、先ず僕の印象としては、人はその時々の環境や状況、心境によって求める物が全く変化するんだろうなという事です。もともと印象派は好きな方で、セザンヌやモディリアーニ等柔らかいタッチの人物画が僕好みです。が・・、今の僕の心境とはちょい違った感ありました。煮詰まる気持ちを癒すという意味では素敵な作品なんだろうけど、僕が寧ろ今求めているのは、全ての存在価値をぶち壊してしまう程気分を高揚させる様な激しさだったのかもしれません。

展示会には、彼に影響を受けた画家の作品が数多く並んでいましたが、同時期に活躍しているゴッホやゴーギャン、彼に多分に影響を受けたであろうピカソの作品の方が今の僕には心地良かった気がします。

セザンヌは、彼の絵に対する捉らえ方を後進の画家の為に書いたといわれる手軽の中で「自然を円筒、球、円錐として捉えよ」と説いています。この考え方は、キュビズム に大きな影響を与えたといわれ、確かに彼の作品はどれも正確なまでの立体感を感じます。そしてこの時代を語る時によく言われる様に作品の中に上手く青が取り入れられてます。

しかし、正確な描写からくる現実感や完璧なまでに理論武装された作品よりも、今はシュールリアリズムのダリやキュビズムの代表格ピカソ等の後期の作品にある非現実感を気持ちよく感じたのは僕が病んでいるからなんだろうなぁ。

とまあ、一般的な解説等何の意味もたず、よく言われる事ではありますが知識は所詮知識であり、今の自分が何を欲し何に共感出来るかでしかないと改めて思いました。

とりあえず、今の自分を見つめ直す意味ではオススメ度二重○です。では営業合間に書いてましたが仕事に戻ります。
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この記事に対するコメント
素敵!
吉川さん、知的ですね。益々ファンになりました。
今の私にも共感出来ます。今度一緒に美術館巡りしたいです!
宜しくお願いしますね。
【2008/12/17 10:28】 URL | M #- [ 編集]

Mさん・・・
あっ・あ・あ・ありがとうございます。そうおっしゃって頂くのは嬉しいのですが、軽~い受け売りの知識を書いただけなんで・・。寧ろ、いらした美術館のお話を聞かせて頂きま~す。コメントありがとう。
【2008/12/17 18:18】 URL | スタッフ #- [ 編集]


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